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陰陽道秘伝亀トのルーツ

ウイグル自治区の亀茲古代遺跡

万世一系とは、亀ト一族なのか?   



読者の皆さん、ご無沙汰しております。

約3週間ぶりの更新です。

GW中に体調を崩しまして、更新が滞ってしまいました。

気力が戻ってきましたので、再び個人的な妄想をお楽しみ頂けると幸いです。

今回は亀トのルーツを調べて見る事にしたいと思います。


#gozu


三貴子でもある月読神から、月の女神へ。

そして壱岐へと辿り着きました。

どうやら、現在の壱岐島を中心とした地域が弥生時代以降の日本国の形成に大きな影響を及ぼした模様です。

前回の記事では、「一」・「壱」・「委」・「伊」・「倭」について述べました。

全て「イ」と読める事を今一度、思い出して下さい。

読者の皆さんは、「金印」を御存知かと思います。

参考:漢委奴国王印


#kinin



魏志倭人伝では、卑弥呼は曹操の孫である曹叡から親魏倭王 の称号を得、金印を送られたと伝えられております。

そうです。

あの三国志の曹操です。

この辺りの歴史については、歴史学者の方々が延々と議論し未だ結論が出ていない微妙な問題なのです。

何故、結論が出ないのでしょうか?

私の推測ですが、この時期の歴史を明らかにしてしまう事は現代日本のルーツが判明してしまう事だと思われるのです。

あらためて、素直な気持ちで感じるままに書いて見ます。

漢委奴國王印

これは明らかに、当時の後漢に従っていた委奴國である事を示す印です。

基本的に、「王」は「帝」より地位が低いのです。

次に下の地図をご覧下さい


#ajia2 



黄緑色のクシャーナ朝の北方に大月氏。

この大月氏こそ、秦氏の祖先とも言われております。

参考:月氏

大月氏の更に北方に伊利(イリ)。

さて、こんな記事がありました。

参考:乳製品大手の中国・伊利集団、被災地に3200万円相当の粉ミルク支援

どうやら、イリは牛と関連がありそうです。

伊利集団につきましては、機会がありましたら詳しく触れたいと思います。

この伊利も日本と深い関わりがあります。

恐らく、スサノオ神のルーツと思われます。

参考:牛頭天王
#ushi



伊利の南東には亀茲(きじ)

今度は、亀です。

この亀茲国の王族が、蘇我氏のルーツの様であります。

仏教発祥の地ですから、蘇我氏が仏教に熱心だったのは当然です。

下画像:キトラ古墳 壁画 玄武

#kitora



亀茲の北方には、北匈奴があります。

話が脱線してしまいましたが、伊利と匈奴。

つまり、漢委奴國王印の「委奴」のルーツは「伊利」と「匈奴」だと推察されます。

即ち、後漢の帝が伊利と匈奴の統一王に送った称号が漢委奴國と思われます。

したがって、日本列島で漢委奴國の場所を探しても不毛な訳です。

やがて、後漢は滅亡。

委奴(イト)は、伊利(イリ)である事を知られたく無いが為に、頭文字のみの委・伊を用いる様になるのです。

余談ですが、伊利の「利」は後の「李」に繋がりそうです。

「李」は、言わずと知れた李王家のルーツと考えられるのです。

親魏倭王の「倭」は、「委」と同様と考えて良いでしょう。

この「イ」は、朝鮮半島経由で日本列島に流入した事でしょう。

本来、倭とは私達の認識をはるかに超えた広大な範囲を意味するのです。


#kame001


亀ト占いのルーツは、古代中国大陸に栄えた (イン)。

殷は、甲骨文字で知られております。

それと同時に、シャーマン国家であったことが判明しております。

参考:亀甲獣骨文字 (きっこうじゅうこつもじ)

下画像:殷墟 博物館正門(中華人民共和国河南省安陽市)

#inkyo


下画像:殷墟博物館入口
#inkyo2


あまり知られておりませんが、日本の飛鳥池遺跡・酒船遺跡では、亀形石が発見されています。

改めて考えてみますと、伊勢も出雲も「イ」でありイザナギもイザナミも

「イ」なのです。

殷のルーツを辿る事で、日本の歴史の全容が判明してくると思われます。

下画像:酒船石遺跡 (さかふねいしいせき)奈良県明日香村



#kameishi


万世一系の本質が、うっすらと見えてきた様な気が致します。

次回は殷のルーツを辿ってみたいと思います。

それにしても、殷墟博物館は神社の鳥居に良く似た建造物がある事が判って少々驚きました。

ウイグル、四川、中国粉ミルク・・・

久々に動画を作成してみましたので、気が向きましたらご覧下さい。

今回も古代史妄想にお付き合いして頂きましてありがとうございました。



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