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地球原住民の生き残りが日本人(7)

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豊受大御神の謎を解くカギは外宮、豊川茜稲荷神社にあり!


何故、第10代 崇神天皇は皇居に祀られていた天照大神を外部に移動したのか?


伊勢神宮には2つの正宮。


天照大神の皇大神宮。


豊受大御神の豊受大神宮。


天照大神の両親であるイザナギ神・イザナミ神は皇大神宮の別宮である月讀宮に御祭されている。


(写真下 月讀宮)



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)


両親が別宮で豊受大御神は正宮。


しかも規模は皇大神宮にも劣らない。


この豊受大御神は、第22代 雄略天皇によって丹波国から御迎えされたとの事。


丹波にヒントが隠されてるやも知れない。


調査の結果、豊受という文字を含む祭神が存在する神社が丹波群峰山町、丹波群大宮町、竹野郡峰山町に現在も残っている。


代表的な神社として、多久神社・名木神社・矢田神社・咋岡神社らがある。


御祭神の名は豊受賀能咩命・豊受賀能売命。


そして第10代 崇神天皇 と関係が深い事が判った。


一般的学説では日本神話に登場するトヨウケビメ を豊受大御神とする説が主流である事も判明した。


このトヨウケビメはイザナミの孫娘。


即ち、天照大神からみると姪っ子となる。


しかしながら正体が判明してめでたしとはならない。


前述した様に天照大神と同格の正宮である豊受御大神は別物に感じられるのである。



さて、崇神天皇は天照大神と倭大国魂神 を皇居から外部に移動している事が判明した。


理由はともあれ、御先祖様が本家である皇居から消えたのである。


その後、天照大神はどうなったのであろうか?


天照大神の御神体は各地を流浪したのである。


崇神天皇から垂仁天皇 の時代になって、87年の長い歳月を経て現在の伊勢神宮内宮に御鎮座されたのである。


これは外部へ移動等という代物ではない。


排除もしくは追放に等しい処遇である。


私の推測だが崇神天皇の影響力が無くなった後、見かねた垂仁天皇が天照大神を伊勢の地に祀られたのではないだろうか?


なにやら崇神天皇の時代にとんでもない事が起こっていると思われる。


この天照大神の排除と時期を同じくして出現したのが、”豊受”である。


伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)の内に豊川茜稲荷神社がある。


(写真下 豊川茜稲荷神社)



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)


ここに豊受大御神の正体を知る重要な証拠があるという。


この事実を公表したのも、あの山本健造氏である。


山本健造監修・中西正矢氏著の「やまと民族の古代史」には豊川茜稲荷神社の案内板に記述されている内容こそ、豊受大御神の正体だと力説する。


案内板には、こう書かれている。


御案内


当神社の創祀は九百余年前の古い由緒深い神社です。


特に豊川茜神社の御祭神宇迦之御魂神は天照大神の御弟、須佐之男命の御子にして、


御母は神大市比命にまします。


亦の名を、豊受毘命などと申し上げ伊勢神宮の大神と御同体にて、五穀を始め総ての食物及び産業を守り幸へ給い・・・・


この御案内に記されている宇迦之御魂神。


天照大神の弟であるスサノオ命の子。


そして宇迦之御魂神と豊受大御神と同一神。


宇迦=ウカ=受


ウカとはスサノオ命の子である大国主命が住んでいた出雲の地名。


出雲大社の祭神、大国主命。


ここに、伊勢神宮外宮の豊受大御神の正体が判明する。


豊受大御神は大国主命である。


歴代天皇家が御先祖様である天照大神の皇大神宮を参拝出来ない理由。


それは、本家伊勢派と出雲派の確執にあると山本健造氏は唱える。


高天原を追放されたスサノオ命。


母であるイザナミの故郷である出雲。


スサノオは出雲にて大国主命に後事を託す。


イザナギ神・天照大神の飛騨・高天原→大和→伊勢


スサノオ命・大国主命の出雲→丹波→大和→伊勢


出雲派スサノオの追放された怨念が、天照大神を大和から追放せしめ伊勢に御鎮座された後も外宮で出雲派が監視を続けているのが実態だとされる。


なるほどこれでは天皇家は御参拝出来なかった訳である。


私は前回、持統天皇は伊勢神宮を御参拝されたと記述したが、どうやら伊勢の地には赴かれたものの御参拝には至らずが正解の様である。


読者の皆様方には訂正とお詫びをさせて頂きます。


伊勢神宮の正式な参拝法。


皇大神宮より豊受大神宮を先に御参拝する事なのである。


何故、スサノオ命は高天原を追放されたのか?


この謎を解かねば、伊勢派と出雲派の真の姿が見えてこないのである。


時代は遡るが、次回スサノオ追放の謎を追求していこうと思う。



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