スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地球原住民の生き残りが日本人(8)

スサノオ命追放の理由、ヤマタノオロチの正体!


高天原でいったい何が起きたのか?


今回は、天照大神の弟であるスサノオ命が何故、高天原を追放されたのかを探っていきたいと思う。


そもそもヤマタノオロチの正体とは何者か?


この謎についても、山本健造氏は明確に記述している。


ヤマタノオロチとはオロチョン族。


つまり8人のオロチ。


現在のオロチョン族は、内蒙古自治区の黒竜江(アムール川)領域に暮らしている中国少数民族で人口は約8000人。



オロチョン族の固有言語は、「アルタイ語系、満州・ツングース語派、ツングース語」に属する。



オロチョン族はシャーマニズムを信奉し、自然界の事物を崇拝し、万物には霊魂があると信じ、祖先崇拝が盛んに行われている。


ちなみに彼らは大昔から狩猟民族です。


参考:オロチョン族


北海道の刑務所で有名な網走市では、オロチョン火祭りなる催しが、毎年開催されております。


むろん、アイヌ族ではありません。


大陸から樺太ルートで北海道に渡ってきた名残だと思われます。


参考:オロチョン火祭り


参考:中国の少数民族


(写真:オロチョン族)

噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)



恐らく遭難した8名のロシア人が出雲地方に流れ着き、盗みや女性を襲う等の悪さをしていたのでは無いかと推察されます。


「タニ」=谷とはオロチ族の言葉だそうです。


縄文大和言葉では谷の事を「澤」=サワと呼ぶそうです。


現在でも岐阜県を境に西側は谷。


東側は澤と呼ぶそうです。


そう言えば電気の周波数なんかも、この辺りを境に違ってますよね。


西が60Hzで東が50Hz。


世界的にも一国で異なる周波数を使用している日本は特異です。


なんとも不思議です。


参考:商用電源周波数



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)




そもそもヤマタノオロチ伝説が記載されている古事記。


古事記は稗田阿礼(ひえだのあれい)の口伝である事は良く知られております。


この稗田阿礼とは歴史の定説である個人の名前ではありません。


山本健造氏が飛騨の老人より伝えられた口伝と同じルーツです。


稗田=ひだ


阿礼=あれい


飛騨地方には、現在も阿礼氏の直系の子孫が存在している様です。


隣の長野県には阿礼神社もあり、阿礼祭も行われております。


阿礼氏との関係は不明です。


参考:阿礼神社


(写真:長野県塩尻市 阿礼神社)



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)


古事記は時代の権力者によって捏造が繰り返されて来た為、核心部分は神話の様になってしまって歴史を理解する事が不可能になっております。


つまり猛毒の西洋文明は、日本人の歴史をリセットし神話としてすり替えて日本人の祖先は渡来人だという壮大な嘘を定着させてきたのです。


よろしいでしょうか?


少なくとも文明の発祥の地は日本列島の縄文文化が発見されている中では世界最古なのです。


1万6000年前から土器を使う文明が日本にあったのです。


さて、ヤマタノオロチを退治したスサノオ命。


本来ですと褒められるべき功績です。


しかしながら何故、追放されたのでしょうか?


調べてみると諸説あり、どれが本当だかわかりません。


したがって、これも山本健造氏の著書に頼ってみます。


この辺りの事情は、要約すると下記の様になります。


先ず、オロチョン族の侵攻は出雲地方や北九州地方に及び始めます。


彼らは、これらの地方に豊富だった砂鉄を求めて朝鮮半島より日本列島に侵入を開始したのです。


飛騨の高天原は、対策を講じます。


①都を大和(奈良県)に移す。


②出雲を飛騨総本家の直轄地にして防衛する。


③九州にはスメラミコトの直系精鋭部隊を配置する。


この対策は実に堅実な対策と思われます。


戦国時代もそうでしたが、敵と戦う為には本陣を敵に接近させて機動性を高めるのが常道です。


更に、②の様に問題が山積している箇所には信頼できる身内を配し、③においても旗本に相当する直臣の精鋭部隊で緒戦を制する。


戦術的にはオーソドックスですが、ベストの策です。


②の総司令官に任命されたのがスサノオ命。


つまり、追放された訳ではありません。


しかも出雲は母であるイザナミ神の故郷。


(写真:稲佐の浜





噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)



しかしながら、イザナミ命の立場で考えると明らかに「都落ち」であります。


まして姉である天照大神が新しい都である大和(奈良県)に天孫降臨。


天皇家の正当な継承者に収まったのです。


イザナギは母の田舎でひっそりと暮らしていた事でしょう。


こんな父の姿を見て育ったのが、大国主命(おおくにぬしのみこと)。


スメラミコトの直系としての飛騨総本家の天皇家。


それに対する出雲派の分家。


大国主命に総本家に対する嫉妬心が生まれたのは想像に難くありません。


本来、本家を補佐する立場である出雲派は大和朝廷に進出していく事になります。


ここにスサノオ追放の真実が判明します。


少なくとも私は、山本健造氏の著書からもこの説が真実に一番近いと信じております。


大国主命は、復讐の怨念に取りつかれてしまったのです。



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)




つまり日本の大和朝廷以降は、出雲派が君臨してきた事になるのです。


なるほど、これでは伊勢神宮の内宮である皇大神宮の天照大神を参拝出来る訳がありません。


出雲派が伊勢神宮に外宮を設けた理由も想像可能となる訳です。


私はやっと念願の謎を解く事が出来て感無量であります。


日本人の祖先は縄文人で渡来人では無い。


そして伊勢神宮と出雲大社の謎。


これで、やっと次のステップに進む事が出来ます。


次回からは、弥生人のルーツについて調査していこうと思います。


弥生人は何処から来たのか?


弥生人の正体とは?


日本人の祖先である縄文人はどうなっていくのでしょうか?


日本史の探究は、まだまだ続きます。


読んで頂きましてありがとうございました。





島根県八束郡東出雲町 黄泉比良坂(よもつひらさか)


ここには、あの世とこの世を繋ぐ道があったとされております。


参考:黄泉


実は大陸と日本を結ぶ時空の歪みが、あったのかも知れませんね




関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

kenshin_bishamonten

Author:kenshin_bishamonten
BLOGZINE版及びアメブロ版読者の皆様へ

アメブロ版のミラーブログでしたが、諸般の事情により2013年9月以降新規更新はFC2版にて行います。
今後とも宜しくお願い致します。

毘沙門天謙信

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
フォローお待ちしております
アクセスランキング
[ジャンルランキング]

87位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史ミステリー
3位
アクセスランキングを見る>>
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

煩悩くん フルスロットル

高度自給自足時代の夜明け 【先進国の未来像】

MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法

朝霧の中で
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。