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天皇家と尾張氏

織田信長は皇族であった尾張氏の末裔である!


大化の改新以前の日本史は、藤原氏によって捏造・抹消されたのか?


読者の皆さん、こんにちは。


本日はひな祭りであります。


世の中、理不尽な事柄が次々とおきております。


どう考えても納得できない政治が行われております。


正義とはなんでしょうか?


一般庶民の為の政治は存在するのでしょうか?


私は前回のブログで、霞ヶ関の総元締めが藤原5摂家である事を記述しました。


権力者に逆らう輩は、必ず消されるのが世の常。


藤原5摂家の前に立ちはだかった、織田信長。


今回は、織田信長を支えた尾張衆について書きたいと思います。


尾張はご存じ愛知県。


その昔、尾張氏がその土地を治めておりました。


5代、皇昭天皇 の皇后は尾張氏出身と言われております。


6代、考安天皇 は皇昭天皇の子とされておりますので、尾張氏と皇室との深い関係を垣間見る事が出来るのです。


9代、崇神天皇 の皇后も尾張氏からの輿入れとされております。


参考:尾張氏


参考:皇室の系図一覧


即ち、尾張氏は皇族に他ならないのです。


熱田神宮 は3種の神器の一つが祀られているとされております。


この事は、いかに熱田神宮が皇室と関わりが深いかを物語っているのです。

尾張氏の祖神は、天火明命 (アメノホアカリ)。


天照大神 の子とも言われております。


現代風に申しますと、尾張家は天皇家の親戚であります。



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)










後述しますが、この尾張氏と深い繋がりを持っていたのが物部氏 です。


謎多き物部氏ですが、どうやらルーツは大物主にありそうです。


そして、大物主大神が祀られている奈良県桜井市にあります大神神社が日本最古の神社とされております。


参考:大物主


参考:大神神社


大物主は大国主命と出会った神であります。


大国主命とは、ご存じ天照大神の弟であるスサノオの御子息であります。


参考:大国主命


つまり、尾張氏も物部氏も天皇家の親戚なのです。


私はブログで「地球原住民の生き残りが日本人」をシリーズで10回に渡り記述してきました。


参考:地球原住民の生き残りが日本人(1)


今さら申し上げるまでも無く、日本人のご先祖様は天皇家なのです。


しかしながら残念な事に、伊勢派と出雲派の争いが現代まで続いている事にも触れました。


前述した、尾張氏・物部氏は由緒ある天皇家の家系なのです。


そして、大国主命と関わりの深い出雲派と言えるでしょう。


参考:古代出雲『物部氏と出雲』の謎(その17)



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)





伊勢派と出雲派のルーツは、天津神系と国津神系であります。


伊邪那岐神(イザナギ)が天津神系であり、伊勢派。


伊邪那美神(イザナミ)が国津神系であり、出雲派。


伊勢派直系が初代天皇である神武天皇であります。


参考:天津神・国津神



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)




尾張氏の例を見ればお判りの様に、天皇家のお后選びは代々出雲系からの輿入れが多かった様であります。


上の系図を見ても神武天皇の御后を見ますと、出雲系(国津神系)である事が判ります。


伊邪那美神(イザナミ)は、出雲から伊邪那岐神(イザナギ)に嫁いでおります。


本来、皇位継承するはずであった須佐之男命(スサノオ)は、母方の実家である出雲へと向かうのです。


何故、女性である天照大御神が皇位継承したのか。


ここが大きなポイントとなるのです。


この問題は、後ほど調査して皆さんにご報告したいと思います。


少々脱線しましたが、織田信長をきっかけにして尾張氏のルーツを探りますと意外な事実が浮かび上がってくるのです。


参考:先の大王家?・尾張氏系図



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)





更に、卑弥呼と尾張氏の関係を指摘している記事もあります。


私が以前に、天照大神=卑弥呼としたのは誤りやも知れません。


参考:秋津遺跡はどのような氏族の遺構か


いずれにせよ、尾張氏と天皇家の関係は密接であると考えられます。


もちろん、初代神武天皇から15代応神天皇までは黎明期と称されており、史学会では実在しない天皇とされております。


したがって、神武天皇以前は神話としてしか認知されておりません。


読者の皆様方がどう思われるかは自由ですが、この歴史の抹消は後世によって改ざんされ捏造された可能性が極めて高いと言えます。


皆さんがご存じの、日本最古の歴史書と言えば「古事記 」・「日本書紀 」。


古事記は712年。


日本書記は720年。


殆ど知られてはおりませんが、もっと古い文献が存在致します。


古事記は、「帝記 」・「旧辞 」等の書物を元に編纂された書物であり、最古の歴史書とは言えない側面があります。



帝記は681年、天武天皇 の勅命により編纂された皇室系譜なのです。



天武天皇が何故、この時期に皇室系譜の編纂を進め、何故に帝記は幻の書物となってしまったのか?



古事記・日本書紀は改ざんされた歴史書なのか?


645年、乙巳の変 (大化の改新)が発生した後、日本史はブラックボックスになってしまっております。


有名な乙巳の変。


中年の私は、大化の改新としか記憶しておりませんでした。


皇極天皇 の御膳で、蘇我入鹿 を中大兄皇子(後の天智天皇 )と中臣鎌足(藤原鎌足)が共謀で殺傷した事件であります。


しかしながら、乙巳の変が天武天皇派と天智天皇派との権力闘争であった事については、あまり知られておりません。


即ち、天武派の物部・蘇我氏と天智派である藤原氏との権力闘争が乙巳の変の本質であります。


権力闘争に敗れ去った天武派が、皇室系譜の編纂を進めた事との関連が見えてくるのです。


更に、推古天皇の勅命によって編纂されたとされる歴史書もあります。


著者は聖徳太子 蘇我馬子 とされております。


聖徳太子の没年が622年ですから、古事記・日本書紀より約100年前となる訳です。


特徴的なのは、物部氏について多くの記述が見られる事です。


参考:先代旧事本紀



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)



この先代旧事本記は、江戸時代になって徳川光圀 らが偽書と結論付ける以前までは紛れも無く、日本最古の歴史書として君臨し続けてきました。


ちなみに徳川光圀の正室は近衛家、近衛信尋 が次女。


歴史から消え去った、尾張氏と物部氏。


蘇我氏も同じ道を辿ります。


蘇我氏の祖先は、8代孝元天皇の曾孫である武内宿禰 であります。


歴史を顧みますと天皇家は代々、天津神系と国津神系が共存していた様です。

この共存体制に大きな変化をもたらしたのが、乙巳の変であり天智天皇と藤原氏が皇室の刷新をしたと言えるでしょう。


大陸からの仏教伝来や律令政治の導入は、日本国にとってフルモデルチェンジだったと推察されます。


ここまで書いてきて思う事があります。


どうやら古代天皇家のルーツは出雲ではないでしょうか?


天皇家が伊勢神宮を参拝してこなかった本当の理由が見えてきた様に感じられます。


改めて申し上げますが、善悪は表裏一体であります。


正義とは勝利者の証です。


敗北者は勝利者の視点で見ますと悪なのです。


よって、正義とは絶対的な善ではありません。


権力闘争の勝利者が歴史を形成しているだけなのです。


善悪の本質は、人間の心に宿る道徳心ではないでしょうか?


復讐心や怨念を生む権力闘争から脱却しなくては、平和は訪れません。


お互いに相手を非難し合っても、なんの解決にもなりません。


欲望を剥き出しにした利己主義で弱肉強食の世界は、破壊と消費が繰り返されて必ず破綻します。


自然と共に万民が共存共栄の社会を目指す事が出来るなら、怒り・憎しみ・悲しみは喜び・思いやり・楽しみへと変化していくでしょう。


天津神系と国津神系。


伊邪那美神(イザナミ)と伊邪那岐神(イザナギ)のルーツを探る必要がありそうです。


日本人の魂の原点を、探究していこうと思います。


妄想ブログを最後まで読んで頂きましてありがとうございます。


(敬称略)





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コメント

§ 1 ■無題

日本人の原点探究は面白いですね。僕も調べた所
古事記より千年前となる宮下文書にはイザナギは国狭槌尊第五皇子。イザナミ(白山比女尊)は国常立尊第一皇女。国常立尊 国狭槌尊 兄弟は高皇産霊神 神皇産霊神 の皇子。神と言う名の渡来人、高皇産霊神が天皇祖になります。6400年前。

ですが、日本には旧石器時代から土着した人々が居たそうです。

聖徳太子の書は宮下文書を模写した物らしいです。

長々失礼しました。

§ 2 ■日本人のルーツ

コメントありがとうございます。

日本人の原点は縄文人だと思っております。

縄文人のルーツにつきましては探求中です。

宮下文書や竹内文書、更には九鬼文書等は日
本列島の権力者によって封印されております。

世界中に残されている神話の共通点より、断片的ではありますが真実の歴史を組み立てていくしかありません。

歴史は本当にミステリーであります。

今後とも宜しくお願い致します。

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